仕事への
責任感が
強い方です
大島 充弘 にとってダンクとは みちしるべ だ!!
ちょっと悩んだり、困ったときに自分らしく戻してくれる。目指すべきものでもあるのでそう思っています。
どんな学生時代だった?
スポーツに携わる仕事がしたかったので、そういう勉強ができる学校は?と探していて岡山から大阪の専門学校に入学しました。元々サッカーはしていたんですが、選手側にずっといれるなーと思って、サッカーのスポーツトレーナーを目指して勉強。頑張って勉強はしていたんですが…就職を決める際に最初は目指したいだったものが、目指さなアカンになっていることに気づいてトレーナーになるのはやめることにしました。
入社したきっかけ
専門学校時代に、ダンクのお店でバイトをしていたのですが就職を機に退職。他の仕事をしていましたが、ダンクの時の方が楽しかったことや人が良かったのでこの人たちと働きたいと思うように。ダンクでバイトしたことで得たことや考え方(例えば…人を大切に思う気持ち)が変わったことも大きかったです。だからこそ、自分がダンクという集団に入ってより自分の考え方が進化するのかなという思いもあり入社を決めました。
入社してからのギャップ
考え方という部分も入社したきっかけでは大きかったですが、実際社員で働きだして考えることの多さと質にびっくりしました。自分が考えていたことは浅かったなーと思うことは多かったです。
働いていてうれしかったこと
社員になってからの関西ホスピタ総会で、両親に向けて手紙を読むという機会がありました。その際に会社が親を招待してくれたのですが…その後に「いい会社だね」と言われた時はうれしかったです。
アルバイトをしていた時もダンクの話やホスピタ総会の話もしていたので、親もこんな会社かなーとイメージはしてくれていたと思いますが、実際ホスピタ総会の場を体感し、いい会社だなーと思ってくれたんだなーと思ったので。その言葉をかけられたときのことは、今でもよく覚えています。
こんな人と働きたい
言葉で言うよりは姿で見せる人と働きたい。というとハードルが高く感じるかもしれませんが、元気に挨拶ができる人!言ったことはやる人がいいですね。