ダンクが誇るキャンパーの一人
時間があれば、1人でもキャンプいっちゃいます
平本朱音 にとってダンクとは 青春の続き だ!!
同じ目的を持ち一緒に行動できる!
だから、私はまだ"アオハル"
どんな学生時代だった?
大学時代は、バイト・ゼミ・サークルと全てを全力で楽しんでいました。バイトはダンクのトリキで。めっちゃ頑張っていました。
私は経営学部だったのですが、マーケティングのゼミで企業さんとコラボレーションをさせていただき「水カフェ」を運営し経験したことは、今もとても活きていると思います。経営をする中で、協力してもらうことの大切さ。やることの価値やそれに向けての提案。そのような経験したからこそ、より感じる”お客さまが来てくれたら嬉しい!!”という気持ち。協力し合うって、相手の立場に立ち苦手なことをフォローし助け合うことだと学んだ機会でもありました。
入社したきっかけ
大学時代はダンクでずっとバイトをしていて、トレーナーなどもしながら色々な経験をさせていただきました。めっちゃ楽しく働いていました。アルバイト時代からダンクで社員として働こうとも考えていましたが、私としては他の会社でも経験をして幅を広げてみたいと考えて、他の企業に就職をしました。
研修なども経て、仕事をさせていただいていましたが、改めてダンクはやりたいことをやらしてもらえる環境だったんだと感じる機会が多かったです。いつかはダンクに戻りたいとは思っていたので、それであればすぐに戻った方がいいのでは、と思い入社をしました。
社員になってからのギャップ
正直、ギャップだらけです。笑
アルバイト時代に学んだことは通用しない。自分が思うお客さま満足をしていたらよかったのが、お店全体を考えていくというまた違う目線が必要だと直面した、という感じです。
社員になってからは、自分がやりたいことは正解なのかな?とよく考えるようになりましたし、スタッフとの関わり方も変わりました。やり方が合っていないのかな…と、くじけそうになったこともあります。
ただ、そういう時に支えてくれたのは店長や周りの社員さん・そしてアルバイトスタッフでした。感謝という気持ちが自然に湧いてきて、自分自身も成長し変わっていかないとなと思ったのは大きな変化だったと思います。
社員になってからの変化
社員で入社する前は”店長になる”ということを目標にしていましたが、色々と経験をしている中で”店長にならなくてもやりたいことはできるな”と考えるようになりました。やりたいことは、”常連さんを増やして、距離を縮めたい”ということで、その為にしたいことが私の中で明確になったことが大きかったです。
最初、店長にと言われた時は正直不安でしたが…やりたいことが明確になっていたので、やるしかない!頑張ろう!!となったし、スタッフ1人1人と面談をしたことで、よりスタッフのことを考えるようになりました。
働いていて一番嬉しかったこと
毎日楽しいんですけど…笑
お客さまが来て下さるので。本当に嬉しいです。
店長になった時にスタッフみんなから「僕たちはトリキ楽しいし、ついていきます!頑張りましょう!!」と言われた時は、本当に嬉しかったです。改めて、ダンクで働く意味を感じたというか、今一緒に働いているスタッフに感謝をしました。心の支えです。
こんな人と働きたい
仕事を楽しみたいと思っている人
仕事を作業ではなく、人生の中で生きる楽しみと捉えたい人
私がそういう人だからかも…ですが、この会社ならそういう想いを伝えられると思うので。その方が自分も楽しいし、楽しさを伝えられると思うからです。