RECRUIT 採用情報

INTERVIEW

店長
M.Y
2021年4月 OGOB採用

クールっぽいけど、実はそんなことないノリの良い店長!
トレードマークは眼鏡です。

M.Y にとってダンクとは 人として成長できる場 だ!!

気付きが多い、パートさんやスタッフからの意見をもらう機会が多い。自分の視野を広げなきゃな、と思うことが多いです。教えてくれる、得られるものが多いので成長できる場だと思っています。

どんな学生時代だった?

小4から高校3年までバスケットボールをしていました。きっかけは1回やってみたらできたし、楽しかったからです。最初は下手でも、どんどんできるようになっていく、できることがレベルUPしていくのもハマった理由だと思います。競うことが好きで、燃える性格だったのも大きかったですね。
大学に行ってからは、特にやりたいこともないまま過ごしていました。トリキでのバイトもしていましたが、楽しいからやっているという感じ。そんな中、トリキでの仕事にもう一段階ハマった瞬間がありました。新しい店長に変わった時に「長く働いているのに、やなぎに会いにきてくれるお客さんいないな~」と言われたこと。その時めちゃくちゃ悔しくて、行動をしていくと、変化がありました。人見知りだったのですが、店長がお客さんと話をするきっかけを作ってくれたので、お客さんの名前を覚える、自分の名前を覚えてもらう。まずは名前を覚えること覚えてもらうことで、自分に会いに来てもられるようになるのではないか、と思って行動しました。意識が変わった瞬間でした。

なぜダンクで社員になることを選んだのか

新しくやってきた店長と働いていて楽しい。そして、その人を支えたいと思ったことが1番の理由です。少人数の営業になっても、僕がいるから大丈夫、僕がいればお客さんに不安を与えないと信頼されていることも感じました。ダンクの永遠のテーマ「お客様満足の追求」を、僕がいることで実現できるよう支えたいと思ったことが大きかったですね。
あとは、鳥貴族が掲げている「世界平和」にも惹かれました。グループの一員として実現に向けて行動したいと思っています。想いに共感したことでより人として成長を感じたことも大きいです。僕の人となりが伝わるようになりましたし、人が好きだということをより自覚したこともあります。最初誘われた時は、正直に言うと断りました。ただ、ここで覚悟を決めないと、と思えるくらい店長との出会いでの気持ちの変化は大きかったです。

働いていて一番うれしかったこと

「店長の焼鳥が一番おいしい。」と常連さんがおっしゃってくださったこと。なかなか言われない言葉ですし、なかなか言わないことだと思っているからです。全てのお客様に美味しいと言ってもらいたい、という思いで焼鳥を焼いています。スタッフからお客さんの言葉を伝え聞くことも増えました。
僕のこだわりは、焼き加減を大事に。見た目が美味しいって大事。こげている焼鳥は絶対ダメ。まずは、第一印象で美味しそうが大事。見た目と実際食べてのおいしいを引き出したい。二度美味しい焼鳥を焼いています。

働いていて一番辛かったこと

その日は品切れが多く、オーダーの度にオーダーされたメニューがアウトだったことでお叱りを受けました。本当に申し訳ないと思いましたし、そんな思いにさせてしまったことが本当に辛かったです。
また、年始の仕込み。年始に社員2名のみで仕込みをすることに。年始からバタバタで、辛いというか本当に大変です。だからこそ、改めてパートさんには感謝の気持ちがわいてきます。いつでも仕込みができていることが当たり前ではないこと。年始は特に感じます。

こんな人と一緒に働きたい

相手の立場に立てる人。相手の気持ちを理解して行動できる人。
お客様、一緒に働く仲間全員に優しさをもって人と接してほしいからです。一緒に働くなら、辛いとかしんどいとか嫌な気持ちにさせたくない。皆で楽しくいたいからです。

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