RECRUIT 採用情報

INTERVIEW

店長
井上 満梨奈Marina Inoue
2018年 新卒

2018年入社!笑顔と元気が溢れるガツガツ女子!笑

井上 満梨奈 にとってダンクとは 自分を成長させる場 だ!!

周りの人に支えられている!ということを感じながら、働ける環境。だからこそ支えてくれている人に「自分の成長」で恩返ししたいと思えるから。

どんな学生時代だった?

子どもと触れ合う仕事に就きたいと考え進学しました。教育学科で保育の勉強をしていました。同時にとある居酒屋さんでアルバイトをしていました。バイトを通して様々なお客様と出会い、接客の面白さを感じました。接客をとおしてたくさんの人と関わりたい、という思いが大きくなりアルバイトもめちゃくちゃ頑張っていました!

入社したきっかけ

保育の仕事か飲食の仕事に就くか…悩んでいた時に、学校で「ありがとうを形に」という言葉が表紙に書いてあったダンクのパンフレットを見つけました。「ありがとうを形に」という言葉が気になって、パンフレットを読んでみると”ありがとうの手紙”や”ホスピタ総会”の内容が書いてありました。凄いなと思ったのですが、それと同様にどれくらいこういうものが浸透しているのか確かめたいと思って面接を受けました。面接と内定者アルバイトを通して自分自身で「ありがとうを形に」を感じることができたので、ダンクで働くことを決めました。

社員になってからのキャップ

学生ではなく社員ということ。責任の重さを改めて感じています。社会人になるということは様々な責任もついてくるものだと思って覚悟を持って入社をしましたが…上司と関わって私よりもたくさんやっている業務があるのに、めっちゃ元気に働いている姿を見た時にすごいな感じました。色々な責任を背負っていても、目の前のことに一生懸命に、そしてお客さま・一緒に働く仲間のことも考えて働いている姿を見て、私も負けていられないと感じています。

働いていて一番嬉しかったこと

お客様にお店を褒めて頂いたときはやっぱり嬉しいですね。「ここのスタッフは明るくていいね!」「ここのお店は居心地がいいね!」とお客様に褒めて頂けたことをスタッフに伝えると…スタッフが喜んでくれることでより嬉しいと感じるようになりました。正直、入社したころは自分が褒められることが嬉しかったのですが…笑。そういう意味でも自分自身の成長も感じています。

働いていて辛かったこと

尊敬していた上司が退職されたこと。どんなところを尊敬していたかというと…仕事の姿勢がブレないところ、常に元気・笑顔でいるところ。退職されてしまったのは残念ですが、自分がその姿を広めていきたいと思っています。そして、成長したときの姿を見てもらいたいな、と思っています。

こんな人と一緒に働きたい

元気で明るく何事にも前向きに取り組む人。自分自身にも刺激になり、共に成長できると思うので!

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