元気ハツラツ！
いつも一生懸命！
加藤柚名 にとってダンクとは いい「人」の集まり だ!!
入社を決めたきっかけも「人」だったし、頑張ってこれたのも「人」のおかげだから。
どんな学生時代だった？
中高ずっと軟式テニス部で部活三昧でした！とにかく部活が楽しかったんです。
テニスを選んだきっかけは、部活をやるなら土日も活動しているようなガチなところがよかったから。そのおかげで、たくさん得るものがありました。ガチだからこそ、しんどいこともたくさんありました。でも自分でやると決めたんだから、やるんだ！とやり続けれたこと、最後までやり切れたことは自信になりました。ペアでやる競技だからこそ、うまくいかない時期も。その時も逃げ出さず、仲間も一緒に考えてくれて助けてもらいながら乗り超えることができました。テニスも楽しかったですが、「仲間」と出会えたこと、一緒にいる時間が楽しかったです。
なぜダンクで社員になることを選んだのか
進学をする予定でいたのですが、このまま進学するよりも早く社会に出てたくさんの経験をした方がいいのではないか、と考えるようになりました。急に就職を決めたので、”この職業がいい”とか”この業界がいい”とかそんなことは全く考えていなかったです。正直に言うと学校にある求人の中から、ダンクがあったのでフラッと選んで職場見学に行きました。
ダンクの職場見学では、店舗の社員さんとも直接話をする機会があったこと。見学引率の社員さんと店長さんの会話を見て、距離感の近さや雰囲気を見て楽しそうだと思ったこと。いい意味で緩い。堅苦しくなく迎え入れてくれている感じで、仲間になったという感覚がすでにありました。「雰囲気」と「人」でダンクで働こうと決めました！
社員になってからのギャップ
高校生から社会人になったこと。面接などでもその辺りの心構えの話は聞いていたし、イメージはしていましたが、やはりギャップでした。年齢も歴も私よりも上の人がいる中で、私はいきなり社員ということで立場が上。どのようにコミュニケーションをとっていったらいいのか。入社した最初の頃は人間関係って難しいな～と感じる日々でした。
今も頑張っていられるのは、みんないい人だったから。みなさんのおかげで、ギャップも乗り越えていけたと思いますし、楽しく働くことができています。
働いていて一番嬉しかったこと
私を応援してくださるお客さんができたこと。
責任者の日に「じゃぁ今日は柚店長だ！」と応援してくださる方や、私が出勤していることで喜んでくださる方。「このお店が好きなんだよね」と言ってくださる方。そのお客さんが、会社でもお店を広めてくださって、今では「貴族会」を開催してくださっています。私の働くお店を紹介してくださることが誇らしいし、とても嬉しい。だからこそ、お客さんとお話をすることが楽しくて楽しくて。毎日お客さんから、たくさんの嬉しいを受け取っています！
働いていて一番辛かったこと
何をしても裏目に出る時期があって、ずっとしんどいタイミングがありました。スタッフさんが３月で卒業をして、新しいスタッフさんたちがたくさん入ってきてくれた時に「私がやらなきゃ！！」と。今となっては無意識に自分自身で抱え込んでいたんだと思います。新人さんを見ながら、自分がホールを引っ張っていかないと！そんな気持ちが空回りしていました。
色々な店舗で働く機会があったことで、目線が広がったこと。上司・仲間・お客さんに応援してもらえたことで、乗り越えることができたと思います。
こんな人と一緒に働きたい
働くことを楽しめる人！！
どこに楽しみを見出してもいいんですが、せっかく働くなら”働くやりがい”を一緒に感じられたらいいなと思います。楽しそうに働いている人を見たら、私も楽しくなる。
私も働くことが楽しいので、共有・共感・一緒に感じられたらいいなと思います！
