RECRUIT 採用情報

INTERVIEW

本部長
田中 勇Isamu Tanaka
2009年 大学新卒採用

2児のパパ
イクメン!
楽しんで働くを
創造する、カリスマ!!

田中 勇 にとってダンクとは 青春 だ!!

夢中だから。
関わる人・自分に。自分の成長や役割があること、お客様から求めて頂いていることが嬉しい。

どんな学生時代だった?

大学はちゃんと通っていました。ゼミにも多数参加していて、興味がある勉強ができるのが楽しかったですね。(児童心理学やビジネスコミュニケーションなど)大学の先生も大好きで、学ぶことの喜びを感じていました。
ダンクのお店でバイトを始めたのは、飲食って楽しそう。そんな感じで飲食を探していました。元々親戚が多くて人が好きだったこともあり、接客に興味があったことも大きかったですね。ダンクのお店に入った時は、ハマりました。

入社したきっかけ

アルバイトは京橋西店でしていたのですが、当時の店長井戸さんのお客様と向き合う姿や、お客様からの圧倒的な支持を目の当たりにしていたので、店長への強いあこがれがありました。「今日は井戸さんいないの?だったら帰るわ~」って言われた時は悔しいきもちもありましたが、さすがやなーって感じです。
就活で悩んでいた時に、社長や当時MGの西原さんにも各々でご飯に連れて行ってもらったりしていました。「なんでこんなことまでしてくれるのかな~」って思っていたら、気付いたら引き込まれていました。ただ、その時はまだ踏ん切りがついていなかったんですが…同期の田畑さんがダンクに入社すると聞いた時に、心の中でええな~と思っている自分に気づかされました。いろいろな人と出会って気付いた上で入社しました。井戸さんといっぱい働ける~!そんな感じです。

入社してからのギャップ

正直ギャップというギャップはなかったです。井戸さんの姿を見ていたので、イメージはできていました。ただ、自分の技術が追い付かない、包丁が使えない。青ネギ一把切るのに1時間かかって…できなさすぎて、逆におもしろかったです。負けず嫌いなのもよかったんだと思います。

働いていて一番うれしかったこと

卒業したスタッフともまだつながっていて、人とのつながりを感じた瞬間は嬉しいです。
結婚式に参加した時に、ウェルカムムービーなどがトリキまみれとか…本当に嬉しい。
親御さんから「ありがとうの手紙は処分できないのよ…」というお話を伺った際は、つながってるな~と感じます。

働いていて一番辛かったこと

仕込みができなさすぎて、入社してから半年くらいは泣きながら帰ってました。マジで。
「しんどーーーーーーい」って泣きながら帰ってました。
そんな中でも、心が折れなかったのは、早く店長になる!どうせやるなら、一番になりたいって思っていたからだと思います。
周りの人からも「田中って○○な人よね」と声をかけられることが多かったこともあり、
僕はそいう言葉でイメージを裏切れないなー!って思っていたので頑張れたというのもあります。

こんな人と働きたい

自己肯定感が強い人と働きたい。
自分を信じられる人と共に成長していきたいから。
そういう人は、人のことも考えられるし、人のことも大切にできるし元気がもらえるから。

1日のスケジュール

10:00

起床・朝ごはんを食べる

子供に起こされますが、もう一度寝ます。(1時間程度) 読書などもしています。

14:00

出勤

鶴屋町店は1:00閉店なので、出勤は14:00です。 先に出勤して頂いているパートさんに挨拶し、勤務スタート! 仕込み業務が中心です。面接などもこの時間に行います。

17:00

店舗営業開始

アルバイトスタッフが出勤し、みんなで朝礼をしてから営業がスタート!

4:00

帰宅・就寝

閉店作業や日報などをし、今日の振り返りをし終えます。 僕は家に帰って軽く食事をとるので、就寝するのはだいたいこの時間です。

9:00

起床・朝ごはんを食べる

子供に起こされます。

11:00

外出

家族でお出かけ。 料理をすることもあります。

22:00

就寝

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