RECRUIT 採用情報

INTERVIEW

店長
相星 龍人Ryuto Aiboshi
2016年 OGOB採用

自己紹介がかなり印象的!!
本人にあったら是非、自己紹介をしてもらってください!

相星 龍人 にとってダンクとは あこがれ だ!!

ドリンクが大変な時は、助けてくれるし、シフトが大変だったら予定を変えて入ってくれる。そんな助け合っている姿。僕自身が、人の為に頑張れる人になりたいと思っているからこそ、ダンクに集まる人たちの行動が、刺激にもなり”あこがれ”でもある。

どんな学生時代だった?

高校生になり、バイトができる年齢になったので、バイト探しをスタート。なんと、高校3年間で20回バイトに落ちました。そんな感じで、バイトを探していたのに、全部落ちたためバイトができませんでした。
専門学校に進み、気合いを入れよう!と改めてバイト探しをスタート。高校時代は、飲食店は嫌だ!と思って1回も面接に行ったことはなかったのですが、たまたま見つけた『鳥貴族』の募集。”『鳥貴族』の名前がかっこいい!!”と思って面接を受けました。
高校時代に20回落ちた理由は何となくわかっていたので(ボソボソ喋っていたからだと思います)お店に入った時の挨拶と相手の目を見ること、を意識して面接を受けさせてもらいました。採用の連絡が来た時のことは、今でもよく覚えています。

なぜダンクで社員になることを選んだのか

バイト時代に、「前よりこれができるようになっているやん!」とか、自分が意識していたことを気づいてくれることが嬉しかったので、日々楽しく過ごしていました。
社員さんと食事に行くと、「●●さん呼ばれる前に、すぐに声掛けにいっててすごいと思った~」など、どの社員さんもスタッフのことを褒めていて、その姿が本当に楽しそうで、すごいな~!かっこいいな~!!と憧れる存在でしたね。自然と”僕もここに混ざりたい”と思うようなりました。
3カ月間だけダンクとは違う場所で働いてみたのも大きかったです。その期間があったことで、改めてダンクで働く人が好きだと気づき、社員になることを意識するようになり、ダンクに復帰し社員になりました。

社員になってからのギャップ

自分の一言一句が大事なんだな~と感じるようになったこと。言葉の重みを感じるようになりました。
元々、僕自身がアルバイトスタッフだったこともあり、スタッフ同士だった時は、年齢も関係なくタメ口でいいよ~という距離感だったというのもあると思います。社員という立場になったんだ、と自覚するいい機会でもあったと今となれば思いますね。
また、お客さまもスタッフだった時は「兄ちゃん元気やね~」と直接お声かけいただくことが多かったんですが、社員になってからはスタッフに「さっきの社員さん元気やね~」とお伝えいただくことが増えました。ちょっと寂しい気持ちです…。直接ガンガンお声かけください!笑

働いていて嬉しかったこと

アルバイト時代に、初めてホールに出て、料理を持って行ったらお客さんから「ありがとう」と言ってもらえたこと。
「ありがとう」に対して、「ありがとうございます」と返事をしたことはめちゃくちゃ覚えています。
当たり前のことをしているのに、お客さんから「ありがとう」と言ってもらえることがすごいな~って飲食にはまったきっかけでした。
あとは、”1杯目のビールは、相星くんじゃないと嫌~!!”と言ってくださるお客さんがいらっしゃって。ビール、ジョッキの冷え・かに泡がないか、泡との比率、めちゃくちゃこだわっていますし、少しでも早く届けたいので飛び出して届けにいっていたんですが、僕のこだわりがお客さんに届いたのかな、と思ってとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

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